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本日の午前の部です。
こんにちは。 キディーズおかやま(子どものためのデジタル絵画教室)です。 本日の午前の部は さなりちゃん、ひかるくん、ひなちゃん、まちばさくらちゃん、 それぞれの課題をしながら、コンクールの下書きや着色を進めてます。 以上、iPadのAdobe フレスコやiMacのフォトショップやイラストレーターを使用した、 キディーズおかやま(子どものためのデジタル絵画教室)からのご報告でした。


当教室の子ども達が使用しているApple Pencilの筆圧ついて解説
こんにちは! キディーズおかやま(子どものためのデジタル絵画教室)です。 紙にペンを使って描くとき、筆圧を調整することで線の太さや濃度を変えることができます。 軽く描いたり、強く押したりすることで、独特の表現力を持った線を生み出すことができます。 筆圧とは 描画や書き込みの際にペンや筆などの道具を紙にどれだけ押し付けるかの圧力のことです。 線の太さと濃度 筆圧が強いほど、ペンや筆から出るインクや色素が紙により多く載ります。 その結果、線の太さが増し、より濃い色や濃淡が強調されます。 一方、筆圧が弱い場合は、線の太さが細く、色や濃淡も薄くなります。 筆圧が強い場合は? 太い線 筆圧が強いほど、ペンや筆から出るインクや色素が紙により多く載ります。 そのため、描かれる線は太くなります。 濃い色彩 筆圧が強い場合、より多くの色や濃度が紙に載り、より濃い色彩が得られます。 これにより、豊かな色彩表現が可能となります。 力強い表現 筆圧が強いと、描かれた線や色彩が力強く、はっきりとした印象を与えます。 力強い表現やダイナミックなタッチが求められる場面で重宝


キディーズおかやまでの活動報告
こんにちは、キディーズおかやま(子どものためのデジタル絵画教室)です。 今日は午前と午後の部で、生徒たちが創造力を発揮し、素晴らしい作品を制作しています。 午前の部 かんなちゃんは、キーホルダーを完成させ、コンクールに向けて着実に進んでいます。 ひなちゃんは、シャーペンを完成させ、コンクールに向けて順調に進行中です。 午後の部 かんざきさくらちゃんは、オリジナル作品に向けて着実に進行中です。 皆さん、素晴らしい作品を生み出すために全力を尽くしています。 今後もキディーズおかやまのデジタル絵画教室での活動をお楽しみください。


Adobe Frescoの自動同期とバックアップ機能について解説
こんにちは、キディーズおかやま(子どものためのデジタル絵画教室)です。 Adobe Frescoの自動同期とバックアップ機能は、 作業を継続的にクラウド上に保存し、異なるデバイス間での作業の移行をスムーズにします。 自動同期 Adobe Frescoは、定期的に作業内容をクラウドに同期します。 これにより、作業中や作業後に手動で保存する必要がなくなります。 自動同期により、データの損失を防ぎ、作業の進行状況を即座にクラウドに反映します。 自動同期は、インターネット接続がある場所で動作します。 オフラインで作業する場合は、次に接続されたときに自動的に同期が行われます。 バックアップ 同期されたデータは、Adobe Creative Cloud上にバックアップされます。これにより、デバイスの故障や紛失などの予期せぬ問題が発生した場合でも、作業内容が安全に保護されます。 バックアップは、定期的に行われます。データがクラウドにアップロードされる際には、ローカルのデータと同期されます。これにより、デバイス上での作業とクラウド上の作業が一貫しています。 クラ


子供の創造力を育むデジタルイラストの魅力を解説
こんにちは、キディーズおかやま(子どものためのデジタル絵画教室)です。 最近の技術の進化により、 デジタルイラストはますますポピュラーになってきましたが、 その重要性をまだ理解していない保護者の方も多いかもしれません。 そこで、デジタルイラストがなぜ重要なのか、そのポイントをご紹介します。 無限の表現力 デジタルイラストは、紙や絵の具では表現しづらいアイデアや世界を実現するための素晴らしいツールです。 子供たちは、想像力を発揮し、無限の可能性を探求することができます。 失敗から学ぶ機会 ペンや紙とは異なり、デジタルイラストは修正が容易です。 間違えても戻ることができるため、子供たちは自信を持って新しいアイデアを試すことができます。 失敗から学ぶことを恐れず、成長することができます。 技術の発展 現代社会ではテクノロジーがますます重要になっています。 デジタルイラストを学ぶことで、子供たちは技術的なスキルを身に付けるだけでなく、 デジタルツールを活用してアートを表現する方法を学ぶことができます。 持続可能性 ペーパーレスでデジタルで作品を制作するこ


岡山市の小学1年生がデジタル絵画の無料体験に参加!
こんにちは、キディーズおかやま(子どものためのデジタル絵画教室)です。 岡山市から、小学1年生の可愛らしい女の子が、デジタル絵画の無料体験に参加してくれました! 当日は、パソコンでの塗り絵やタブレットでの描画体験を通じて、 新しい世界を楽しんでいる姿が印象的でした。 デジタル絵画の体験は、彼女にとってどんな感じだったのでしょうか? まずは、塗り絵を楽しんでいる彼女の表情から、 デジタルツールを使ったイラストが彼女にとって新鮮で楽しいものだったことが伝わってきました。 この素晴らしい体験を通じて、彼女がデジタル絵画に興味を持ってくれたことを嬉しく思います。 彼女の創造力と表現力を伸ばす手助けができることを楽しみにしています! デジタル絵画の魅力は、年齢や経験を問わず、誰もが楽しめるものです。 皆さんも、ぜひこの素晴らしい体験を手に入れてみてください!


キディーズおかやまに新しい仲間が加わりました!
こんにちは、キディーズおかやま(子どものためのデジタル絵画教室)です。 岡山市南区から元気いっぱいの小学4年生、ひまりちゃんです! 彼女が新しくキディーズおかやまの仲間入り。 キディーズおかやまでは、随時小学生と中学生を募集しています。 ぜひお気軽にメールフォームからお問い合わせください。 新しい友達や楽しい活動が待っていますよ!


キディーズおかやまでは、お子様の眠った才能を開花させます!
こんにちは、キディーズおかやま(子どものためのデジタル絵画教室)です。 タブレットやスマートフォンでイラストを描くことは、子供たちにとって身近な創作活動ですね。 しかし、ご自宅ではコンクールを探すことや応募すること、 誰かのアドバイスを聞くことが難しいかもしれません。 そこで、わたしたちキディーズおかやまでは、 お子さんそれぞれの特徴や個性に合ったコンクールを探し、 スタッフが入選や入賞するようにサポートしています。 お子さんの個性を大切にし、 そのままの魅力を活かすために、スタッフが丁寧に指導します。 私たちはただコンクールに応募することだけではなく、 お子さんが自信を持ち、自らの表現力を伸ばしていくことを目指しています。 保護者の皆様も、お子さんの創作活動を応援していただければ幸いです。 お子さんの成長を一緒に見守りながら、素晴らしい作品を生み出していきましょう。


デジタル絵画でコンクール入賞をする秘訣について
こんにちは、キディーズおかやま(子どものためのデジタル絵画教室)です。 テーマの理解と表現 コンクールのテーマや指定された要件をよく理解し、それに基づいて作品を制作。 テーマに沿った独創的なアイデアを持ち、そのアイデアを表現することが重要です。 技術の習得 デジタル絵画のツールやソフトウェアを使いこなす技術力は不可欠です。 ソフトウェアやツールに精通し、自在に操作できるように練習しましょう。 また、デジタル絵画の特性を理解し、それを利用して表現力を高めることも重要です。 美術的なスキル 色彩感覚や構図、ペイント技術など、美術的なスキルを磨くことも重要です。 アナログの絵画と同様に、デジタル絵画でも絵画の基本的な原則を理解し、 その上で自分の個性を発揮することが求められます。 オリジナリティと個性 入賞作品はしばしばオリジナリティに富んでいるものです。 他とは一線を画した独自のスタイルやアプローチを持ち、個性を発揮することが重要です。 自分の経験や感性、アイデンティティを作品に反映させることで、 審査員に強い印象を与えることができます。 批評やア


Adobe フレスコの「レイヤー」について解説
こんにちは、キディーズおかやま(子どものためのデジタル絵画教室)です。 Adobe Frescoのレイヤーは、絵を描く際に非常に重要な機能です。 レイヤーを使用することで、異なる要素を独立して制御することができ、 作業の効率性や柔軟性が向上します。 子供が絵を描く際に、以下のような点でレイヤーが役立ちます。 要素の分離 レイヤーを使用すると、異なる要素を別々のレイヤーに配置することができます。 例えば、背景、キャラクター、テキストなどをそれぞれ別のレイヤーに配置することで、 それぞれの要素を独立して編集したり非表示にしたりすることができます。 修正と調整 レイヤーを使用することで、特定の要素を容易に修正したり調整したりすることができます。 例えば、特定のレイヤーに描いた内容を消去したり、透明度を変更したりすることができます。 エフェクトの追加 レイヤーを使用すると、特定の要素にエフェクトやフィルターを適用することができます。 これにより、絵に立体感や質感を加えたり、色合いを調整したりすることができます。 Adobe Frescoのレイヤーは絵を描
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